ミネコラ体験レポート

自宅でできる髪質改善ケア「ミネコラパーフェクト3」を使ったくせ毛主婦の体験レポート

ステップ4 熱を加える(水分を閉じ込める)

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ヘアアイロン ドライヤー

ミネコラパーフェクト3で重要なのが、クレンジング、シャンプー、トリートメントが終わったあとの髪を乾かすという工程。

髪は濡れた状態だとキューティクルが開いていて、このままだとせっかく水素水で髪の内部に生まれた水分がどんどん逃げて行ってしまいます。
乾かしてキューティクルを閉じることで、髪の内部の水分をキープして健やかな髪が生まれるんです。

おススメはタオルドライ→ドライヤー→ヘアアイロン

タオルドライで髪の水分をざっととったあと、ドライヤーで頭皮を中心に完全に乾かします。
「完全に」というのがポイントで、水分が残っていないくらいカラカラに乾かすのがベスト。
しっかりと乾かすことで、髪の内部の水分量がアップするんです。
不思議ですよねー。

そして持っていれば最後にヘアアイロンを使うと、熱の力で髪がより柔らかく、つややかに仕上がります。
ちょって手間だし、時間もかかるけど、このひと手間で髪の状態が変わるのでここは手を抜かずに、しっかり熱を髪に届けましょう。

 

ミネコラでは髪に与える熱が美髪をつくる

ヘアアイロン

高温のヘアアイロンは髪を傷めるイメージ。
でもミネコラはこの熱が大事なんです。

ミネコラパーフェクト3をつかったあとの髪の内部には水素(H)が存在しています。
髪を乾かすときのドライヤーやヘアアイロンで熱を加えることにより髪の内部には悪玉活性酸素(HO)が発生。
髪にある水素にブローで発生する悪玉活性酸素が結びつくと・・・
H + HO = H₂O
H₂O(水分)が髪の内部に発生。ブロー時はキューティクルも閉じていくので、よりたくさんの水分を髪の内部に閉じ込めることができるんです。

最後のヘアアイロンで髪のツヤ感と手触りが、さらに一段階変化するので、ミネコラのために買っても損はないと思いますよ。
カール用のヘアアイロンでもOKです。

*ヘアアイロンやドライヤーは一か所に長くあて続けると髪を傷めてしまうので、そこは注意が必要です。

ミネコラが買える公式通販サイトへ行く


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自己紹介

梅

くせ毛に悩むこと40年以上。
勝手気ままにクルクルとウェイブの出る強いくせ毛。
ミネコラのおかげでかなり髪が扱いやすくなり、念願のショートボブにもできました!